テストサーバーでダンジョンの改修内容が判明

2019年テイルズウィーバーは大改修の年といっても過言ではありません。事実、公式サイトでは、キャラクターにメス、ダンジョンにメスを入れることが決定しています。

キャラクターについては、先日ティチエルのアップデート情報が公開されましたよね。

今度はダンジョンの改修内容についても明日韓国で公開されるテストサーバーにて判明した模様です。吉と出るか凶とでるか。

ダンジョン含め判明したゲームシステムの変更点

ダンジョンの改修も相当メスが入ります。これまでの狩りが一変しそうです。特に序盤は今まで影の塔しか行ってない生活からいよいよ外へ追い出されそうです。ああ、宝ケロとスピードバフが・・・。

ダンジョンの改修

ダンジョンの改修では、影の塔・デリンセヒルからラルサまで広範囲に行われます。実質Lv285までは狩りを分散させたい思いがあるのではないでしょうか。一体どういう改修が行われるのかまとめます。

特にプレイヤーが注目するところは、以下の通りです。

シオカンヘイムHでは、極限後必須になる共通スキルが手に入ります。かなりの確率の低さに嘆いているプレイヤーもいることでしょう。なかには1ヶ月通っても出ない人もいます。そもそも鍵少ないんじゃって思ったことありませんか。その個数が10個に増えるので、共通スキルを手に入れられるチャンスが増えます。もう何キャラも作って回す手間が省けますが、そのままでも更にチャンスが増えます。

精霊の神殿ヘルモードでアニマ武器落ちてもいかがなものかと不満爆発していたプレイヤーには楽しみとなる変更点になるのではないでしょうか。合金が落ちるようになるのかも注目です。

外伝3で精霊の神殿に侵入できるのは、これまで外伝3をクリアしないといけませんでしたが、物語の途中で侵入できるのは、非常にありがたいことです。ああ、行きたいのにまだ終わってなかったんだ、経験値がおいしいのに入れないといったことがなくなります。

革命の花火やオルリー以降、ボスを討伐すると難易度に応じた勲章がもらえるようになります。多くのプレイヤーがこの勲章どうするねんと持て余していたかと思います。特にシオカンHでもらえる征服の勲章なんて貯まる一方でどうしようもない状態でした。気になるのは、プレイヤーにきっちりとメリットがあるようなものに交換できるかです。

判明している変更点

韓国公式では、テストサーバで実際のところどのような改修しているのかまとめていきます。

どうなる2019年のTW

改修次第ではこれまでのTWと狩りスタイルが大幅変更になります。間違いなく影の塔で狩りができるのは205までとなりそうなので、この段階でLv200スタートのロアミニとノクターンはすぐにデリンセヒルに移動みたいな感じになるのではないかと予想しています。

Lv265あたりからの狩りが少しでも楽になると非常にありがたいのです。このレベル帯から急に疲れが来ますよね。極限までが急激に遠のく感覚はやはりなんとかしていただきたいです。極限までどのくらいの経験値が短時間で獲得できるのかも注目してほしいところです。

そういえば、アブリエンキラ（笑）