忘れた頃に噂は再燃するはガチだった!ネクソン売却に新たな展開!?新候補は国民的スターがいるあの会社か?で執筆してからもう2ヶ月。一体どうなっているのかと気になっている人も多いのではないでしょうか。
「ネクソンの売却問題」についてです。
ことの発端は、2019年の1月。ネクソンが突如として売却する噂が出てきました。この様子に多くのTWのプレイヤーはもちろんネクソン運営の他のゲームプレイヤーまでも青天の霹靂です。売却先候補にテンセントといった名をつなれ、本当に売約されるのではと思ったプレイヤーも多いでしょう。ちなみに、ディズニーの経営方針が好きということもあり、ディズニーともいわれてました。
この問題、実は6月に決着がついてました。
売却はしないと大手メディアブルームバーグが報じる
6月27日にブルームバーグが、ネクソンの株式売却は断念と報じられました。ネクソンの株式は、元々創業者が多く所有しており、所有株を売却する予定が、売却の価格面で折り合いがつかなかったことが理由に挙げられます。
確か、売却予定額は、約9兆6000億円でした。この金額では納得がいかなかったのでしょう。
当然、相手ありきですが、決裂した段階で相手がどこの会社かは明らかにされていません。テンセントか、カカオ、ネットマーブル、MBKパートナーズかどこの会社なのか気になるところです。1月に青天の霹靂の騒ぎが最終的には決裂で幕を閉めました。これでめでたしめでたしと思いきや、株式売却以外の問題が発生しています。
業績が悪いゲームは終了する噂
あくまでも韓国の話です。日本にはどう影響してくるかは今のところ不明です。
NAVERにて、韓国では、2019年の下半期にテイルズウィーバーMを含めて7つのゲームの配信が予定されています。テイルズウィーバーMは下半期かと楽しみにするのもつかの間、ここで気になる項目が出てきました。
業績が悪いゲームは、ゲーム終了させ再調整に入ったと書かれているのです。韓国では今後、突如としてサービス終了するゲームが出てきそうです。韓国ではもちろん日本で配信されているものもありますが、されていないものもあります。日本で配信されているゲームについて今のところどう影響してくるのかは今後の続報を待つしかありません。
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