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いよいよ戦闘開始、立ち回り時に気を付けたいポイント
着地から5分~10分ほどで敵チームと本格的にセーフエリアの周辺または内部で戦闘があります。
敵に注意を払いつつ気を付けたいポイントを考えていきます。
セーフエリアに陣地を建てよう
敵チームよりも早くエリア内に侵入できるのであればエリア内の高い場所か中心地に建築をしましょう。
フォートナイトでの戦闘は高低差は大きな
戦う距離(レンジ)を考えよう
戦闘は自然と開始され、大体前線が見えてきます。
自分が所持している武器によって戦う距離を変える、または距離によって武器を変えましょう。
全モード共通の基本事項ですね。
近距離
めっちゃ最前線。
今、俺戦ってます。という雰囲気が一番出る距離です。
AIMやクラフトスキルももちろん必要ですが50vs50では他人が設置した建築物をうまく使うと自分で建築せずに済むので上手に立ち回りましょう。
やはり対人ゲームはキルしてなんぼ!という戦闘狂同士がぶつかっています。
敵、味方ともに一番キルが発生しやすい場所なので、(倒れた人の)アイテムが補充しやすいです。
ただし、戦場なので倒される可能性も大なので注意。
中距離
前線の人数を見ながら、相手の建築物の破壊もしよう。
前後に味方がいる状況。
ハンドガンやショットガンはあまり役に立ちません。
前線が激しく動くので距離に注意しつつ相手前線が建築する障害物を除去してあげると前線にいる味方が戦い易くなります。
ある程度視野が広い場所が確保できるのであれば、前線の裏取りやスナイパーライフルでの射撃、空からの敵に注意もしましょう。
また、前線の状況をみて援護しにいったほうが良いかもしれません。
遠距離
スコープ付きライフル以外はほとんど戦力外
恐らくセーフエリアギリギリのかなり前線から遠い位置です。
フォートナイトの50vs50モードは、チーム人数が非常に多いため集団戦にありがちな「裏取り」(敵陣の後ろから攻め入ること)があまり発生しません。
(移動エリアも限られているため、裏をとれる可能性が通常のゲームより高くない)
無警戒は良くないですが、さほど意識しなくても大丈夫です。
この距離になるとスコープ付きやロケットランチャー以外はほとんど役に立たないので、なるべく中距離以上に詰めて戦闘に参加しましょう。
べんよ
rate title=”オススメ武器”]
倒れたら復活は期待できない
このモードでは、助けることのできる仲間が多いので通常モードよりもダウン時のHP減少スピードが10倍になっており数十秒であっさり退場となってしまいます。
プレイして思ったことは
みんな全然助けてくれない!!!(悲哀)
仲間が多いから助けてもらいやすいと思いがちですが、実は通常モード以上にダウン(気絶時)からの復帰は運要素が高いです。
助けてもらえない理由
- 前線で敵が近い為、助ける余裕がない
- 戦闘中の為、そもそも気絶に気づいていない
- 仲間といっても烏合の衆(寄せ集め)のため気絶した人のアイテムドロップに期待してわざと蘇生措置をしない
そもそも気絶するときは、ほとんどが相手が射撃の圏内にいるので復活させるために10秒無防備になるので他人の為にリスクを冒したくないと思っている人もいます。
また、民度というかプレイヤーのプレイスタイルにもよりますがチームと言えど見知らぬ人なのでわざと復活をせずにアイテムを仲間から取得する人もいます。
倒れている目の前でダンスをして煽り始めるプレイヤーまでいますからね…
復活したい気絶しているプレイヤーは建築物に隠れてやりすごすしかありません。
最初からダウンしたら終わり。くらいの気持ちでプレイすると割り切れるかもしれませんね。
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