Episode4が実装されたから今日で1週間。プレイヤーの皆さんはどれくらいやり込んでいるだろうか?生放送では、ノクターンのEpisode4Chapter1が途中まで披露されてましたが、グループによって始まり方が全く違ってきます。
この方式はまるでTalesWeaverが始まったEpisode1を深く掘り下げたような感じです。Episode1が好きなプレイヤーはかなりの高確率でEpisode4が楽しめます。最大の特徴は、同じグループ内で行動するキャラ1人1人の物語があることです。
今回は、何人かEpisode4Chapter1をやってきた中で、やるとああーあそこのことかとわかる程度に面白さを伝えていきます。
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Episode4はフラグの宝庫!やればやるほど怪しいやつらと出くわす
物語といえばフラグが重要な意味合いを持ってきます。フラグによって分かっていたとしても物語に吸い込まれるように引き込まれます。どうなる?と続きが気になります。TWの場合は、他のキャラクターです。一人やると、あのキャラクターはどうなってるんだ?と気になって気になってしょうがなくなります。
今回のEpisode4は本当に丁寧に作られています。怪しいキーワードを随時更新していきます。
謎のメイドさんが登場
とあるキャラクターでプレイすると、途中謎のメイドさんが出てきます。ああ、仕えてるメイドかと思いきや・・・。このあとまさかの展開になります。
果たしてこのメイドは敵対勢力か味方勢力か謎が謎を呼びます。
謎のメイドさんがきた後、物語は分岐しますが、お馴染みのあのキャラクターから頼まれごとをされます。
内輪揉め
またとあるキャラクターでプレイしていると組織内で内部分裂が起こっていることが発覚します。ここで内部分裂が来ますかという感じでした。一体何が原因で揉めているのか具体的な理由はプレイしてからのお楽しみです。
ここでも更にフラグが。もしかして今後なにかのきっかけでとあるキャラクターの所属している組織がバレるのかばれないのかも気になります。
そして内輪揉めとともに、外伝3でもお世話になったあのキャラクターが突如として姿を消します。
青いガレー船のうめき声
とあるキャラクターで行くと、町では青いガレー船の噂で持ち切りとなっています。
青いガレー船に近づくと、繰り返し助けてと言ってます。青いガレー船はとあるキャラの仇となっているのですが、なぜいまさら・・・?Episode4Chapter1とどう影響してくるのか今後も見もの。
何に対する助けなのかも注目していきたいところ
とある街でくだされた神託の意味
とあるキャラクターですすめると、意味深に告げられる神託があります。この神託の意味はChapter1では確認できませんでしたが、間違いなく今後の物語にも関わってくるところです。
なにかの怒りがあるらしく、真っ先にその街に災いがもたらされるようなことを言ってました。
とある人から託された謎の箱
とあるキャラクターでプレイすると、キャラクターに共通するある人物から謎の箱を託されます。師匠当人には会えませんでしたが、一体何のために託したのかが最大の謎です。
しかも、その箱は物語中とんでもない騒動を引き起こし、とある学生がお気の毒になります。学生が行っていたことと謎の箱は確実に関係性が高いことを示しています。一体何をしていたのか?はたまたどんな影響を及ぼすのかこちらもストーリーの展開に要注目です。
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